sruk’s reading memo

斜め読みした本について独自解釈で一言書いてます。

仕事も人間関係もうまくいく 「気遣い」のキホン

究極の気遣いができる人が云々とどこかの偉い誰かが言っていた気がする。(重要なこと何も覚えていない)

 

気遣いとは気合を入れてやるような大掛かりなものではなく、さりげない一言や些細な行動であるとのこと。ちょっとしたことを実際にやるだけで、周りの人がどんどん笑顔になったらしい。

気遣いに自信は必要なく、相手を思う気持ちだけが必要、ちょっとした一言や行動が出ない時は、注意が自分に向いた状態である可能性があるという。常に相手のためを考え、自分ではなく、相手を意識することで、自信が積み重なるようだ。

 

 

 

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