ひとりビジネスの教科書 Premium 自宅起業でお金と自由を手に入れて成功する方法
自分だけでビジネスが可能な時代になったか。どうでもいいけど、キーボードの「b」と「j」の調子が悪いから、ビジネスとか自分とか打ちにくすぎる。
私がまずやるとしたら副業かな。基本的には独り立ちする年齢くらいの人なら誰でもそれまで培ってきた経験を使ってひとりビジネスができるらしい。誰に何をどうやって提供すれば自分がワクワクできるのかを考えるのだという。アイデアは無限にあり、誰かの役に立つ方法は必ずあると、他にも値付けの方法とか売り方とか結構具体的に書かれている。
未来を描くにあたっては人を魅了するミッション(使命)とビジョン(ゴール)を明確にすることがとても重要らしい。
・ミッション
何をすることが求められているのか、必要としている人は?どこにいるのか?私にできることは?
・ビジョン
なんの制約もなければ、どんな風に暮らして、どんなことがしたいか。
それが強いかどうかを見分けるには
聞いた人の記憶に残り、他の人に伝えたくなるかで判断する
あとは自分がワクワクできるかどうからしい。
著者曰く、人生はなんとなくいい気分でいることが最も大事とのことだ。