書く習慣 - sruk’s reading memo

文章を書くに必要なのは、努力でも才能でも技術でもなく、楽しく書くことらしい。

著者は本音を晒して書き続けたことにより、人生が変わったようだ。

文章を書き続けるポイントは、毎日無理なく書くという時間を日常に組み込むことらしい。続かない高負荷な革新的トレーニングよりも、泥臭く毎日少しでも続けた方が良いようだ。

若干変わったところで苦じゃないというレベルから始めて少しずつ日常に組み込む。これで無理なく習慣化できて、習慣化できれば努力すら必要なくなるということのようだ。

私もいつも適当に書き殴ってるけど、とりあえず続けてみよう。