sruk’s reading memo

斜め読みした本について独自解釈で一言書いてます。

神的 まぁいいか

一見悪いことのように思える出来事を経験すると、強運になれるらしい。

いいことがあれば、人はラッキーと思ったり、感謝することができるが、嫌なことがあったときに、同じことができるだろうか。嫌なことから学べる人は、それを幸運につなげることができるようだ。

著者は、嫌なことが起きた時ほど、この裏側にはどんな学びがあるのかとワクワクするらしい。すごすぎない?

若干スピリチュアルな内容が入るけど、著者曰く、我々は神から分け御霊を頂いた存在らしい。つまるところ我々は神そのもの。あらゆることから学ぶことで自分が神であることに気が付けるらしい。

大切なのは嫌なことが起きたときにそこにどんな教えがるのかを考えることのようだ。

 

嫌なことが起きても前向きに考えるようにしてみよう。

 

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